ポケモンの種族値・個体値・努力値とは?意味を知って対戦用ポケモンを育成しよう

ポケモンの対戦動画などを見て、実際に自分もポケモンを育ててみたいけど、
対戦用のポケモンの育て方がよくわからない…
おそらく、このページをご覧になっている方はそのような悩みを抱えていることでしょう。

まず、対戦用のポケモンを選ぶうえで重要な要素となるのが、
種族値、個体値、努力値と呼ばれるものです。

名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、
それぞれどういう意味を指しているのかを知ることは非常に重要なので、
このページでは種族値、個体値、努力値とは何なのかについて
出来るだけわかりやすくまとめていきます。

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ポケモンの種族値とは

■種族値とは
ポケモンにはHPが高い、素早さが低いなど
それぞれ能力があらかじめ設定されています。

この能力のことを種族値と呼んでいます。
ちなみに種族値は固定されており、変更することはできません。

例えば、『カビゴン』を例にご紹介すると、
『カビゴン』の種族値は以下のようになっています。

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
種族値 160 110 65 65 110 30

■種族値の調べ方
上記のような種族値はポケモンをプレイしていて調べられるものではなく、
ネットなどで調べる必要があります。

例えば『カビゴン』の種族値を調べたい時は
「カビゴン 種族値」などと検索すると、上記の種族値が出てきます。

■種族値を調べる重要性
どんなポケモンを育てるにしても、育成する前に種族値を必ず調べるようにしましょう。

というのも、『カビゴン』は攻撃が高く、特攻が低いことが種族値を調べたことでわかったので、
攻撃の能力に依存する物理技を覚えさせることで能力を活かすことができ、
逆に特殊技を覚えさせても特攻が低いため、能力を活かしきれないことがわかるためです。

ポケモンの個体値とは

■個体値とは
例えば野生のレベル30の『ケンタロス』を2匹捕まえてステータスを比べると、
数値が全然違います。

これは個体値が関係しており、全てのポケモンには
『0〜31』という個体値がそれぞれのステータスに存在しているため、
野生で同じレベル30の『ケンタロス』を捕まえたとしても、
ステータスにそれぞれ違いが現れるのです。

■個体値の『V』と『U』とは
また、個体値について調べると『V』『U』といった専門用語が出てきます。

これらについて説明すると、
まず『V』というのは個体値が31(最高)であることを指しています。
例えば、『ケンタロス』のHPがVと言ったら、
『ケンタロス』のHPの個体値が31(最高)であるという意味となります。

また、『U』というのは個体値が30であることを指すのですが、
個人的には個体値が31(最高)の『V』さえ覚えておけば特に問題ないように感じます。

■個体値の調べ方
個体値は種族値と違ってポケモンのゲーム内で調べることができます。
ポケモンORASでは『バトルリゾート』のポケモンセンター右上にいる男性に話しかけることで
個体値を調べてもらうことができます。
(殿堂入り後のエピソードデルタをクリア後に出現なので注意)

そして、ポケモンを選択すると男性がどの言葉を言うのかによって
大まかな個体値を調べられるのですが、そのセリフが以下の通りです。

■個体値の合計のセリフ

『素晴らしい能力を持っている』→合計151〜186
『相当優秀な能力を持っている』→121〜150
『平均以上の能力を持っている』→91〜120
『まずまずの能力を持っている』→0〜90

■各ステータスのセリフ

『最高の力を持っている』→31
『素晴らしい力を持っている』→26〜30
『かなりの力を持っている』→16〜25
『まあまあの力を持っている』→0〜15
このようにステータスが『V』であるかは簡単に調べることができるのですが、
それ以外の能力はゲームでは大まかにしか調べることができません。

もし、細かい個体値を調べたいのであれば
ネットで「個体値カリキュレーター」などと検索すればツールが出てくるので、
そこに入力すれば詳しい個体値を調べることもできます。

しかし、対戦用ポケモンは5Vが前提となってくるため、
ほぼゲーム内の男性でまかなってしまいます。

■個体値は変更できる?
ポケモンORASまでは個体値を変更することはできませんでした。
しかし、ポケモンサンムーンではレベル100にした状態で、
『おうかん』と呼ばれるアイテムを渡すと、個体値を上げることできます。

ただ、『おうかん』が入手困難なことが予想されており、
厳選が困難な伝説ポケモンなどに使用するのが良いとされているため、
通常のタマゴから生まれるポケモンであれば、
厳選するのが良いと言えるでしょう。

ポケモンの努力値とは?

■努力値とは
努力値とはポケモンを倒すことによって得られる
隠れ経験値みたいなものです。

例えば、野生の『サンド』を延々と倒していると、
通常のポケモンと比べて防御が高いポケモンが育ちます。
これは『サンド』から得られる努力値が防御1であるためです。

■努力値の計算方法
努力値はそれぞれのステータスに最大252まで上げることができ、
努力値4につき、1のステータスが上がります。
(レベル50の場合は努力値8につき1上がるので注意)

なので、最大252上げることができると言うことは、
252÷4=63なので、
ステータスを努力値によって最大で63上げることができます。

また、1匹のポケモンが上げられる努力値の合計は510までと決まっています。

■どのポケモンがどの努力値をくれるのかを調べる方法
例えば、上記では『サンド』を倒すと、防御の努力値が1手に入ることを説明しましたが、
このようなデータは種族値同様にポケモンをプレイしていても知ることができません。

そこで、やはりネットで調べる必要があるのですが、
この努力値は効率よく稼げる場所というものが存在します。

例えば、ポケモンORASの場合、
「ポケモンORAS 努力値」などと検索すると、
それぞれのステータスの努力値を上げたい場合、
どの場所で行えば良いのかが紹介されているので、
ぜひ、調べてみてください

また、努力値に関しては『パワー系アイテム』や『ポケルス』などと
効率よく上げるうえで知っておかなければならない点が多く存在するため、
これに関しては別の記事で改めてご紹介します。

■各ステータスの略し方について
また、努力値について調べていると
『H』『A』などといったアルファベットを目にすることがあると思います。
これらは全てステータスを略したものとなっており

『H』→HP
『A』→攻撃
『B』→防御
『C』→特攻
『D』→特防
『S』→素早さ
などとなっています。

例えばH252、A252、B4とあったら、
HPと攻撃に252、防御に4の努力値を振ったということになります。

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ポケモンの種族値・個体値・努力値まとめ

種族値→あらかじめ設定されている能力のこと。
(詳細なデータに関してはネットで調べる)

個体値→同じポケモンでも能力が違い、0〜31の個体値が存在すること。
(ゲーム内で大まかに調べることができる)

努力値→ポケモンを倒すことで手に入る隠れ経験値のようなもの。
(一つのステータスに252、最大で510まで)

以上が種族値、個体値、努力値のまとめです。
最初は慣れるまで、頭の中がごちゃごちゃになりますが、
対戦用のポケモンを育てるうえで、どれも覚えておかなければならない
重要な用語になります。

しかし、実際にポケモンを育てれば、自然と頭に入ってくると思うので、
何度も見返しながらポケモンを育ててみてください。


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